ルーフホームについて

ルーフホームの考え方

家族と 仲間と ひとつやねのした

私たちのつくる家は、私たちの生き方を映す。
あきらめることなく、妥協することなく、えがいた理想に向かうこと。
それは一人ではできない。一人でやっても、楽しくはない。
お客様との、そして仲間達とのパートナーシップがあって初めて、それは可能になる。
得たい成果だけを常に見据え、ぶつかり合うことをいやがらず、
良い家づくりを追求し続けること。
情熱を持って夢を追いかけるから、最後に感動が分かち合うことができる。
そうして生まれた家だけが、さらに未来の感動を生んでいける。
その屋根の下で、常に笑顔でいられるような、
長い人生のパートナーがたくさんできるような、
いくつもの目標が達成され、新しい人生が始まるような。
そんな家づくりを、プロの集団として提供していきたい。

ルーフホームの始まりと強み

未来を見つめてきたからこそできる
未来も幸せに暮らせる家づくり

元々、仲介の会社としてスタートしたルーフホーム。
様々な物件を取扱う中で、「家の価値」を「時間」の観点から見つめ続けてきました。
今、どんなにいい物件でも、5年後に価値が下がっていれば意味がない。
平均約30年ほどの寿命しかない日本の家では、未来の幸せを保証することは難しい。
建てて終わりではなく、
5年後も、10年後も、もっと先も、その屋根の下で家族が笑っていられるか。
巣立っていった子どもたちが帰ってこられる場所でいられるか。
ずっと宝物として残る家を何とか作れないだろうか。

そうした想いから、ルーフホームの注文住宅は始まりました。

ルーフホームを支える仲間

垣根を超えてスペシャリストが集い
お客様にとって最高の人生を考える

良いプランナー、良い建築家、良い施工業者は当たり前。
ただ、それだけで良い人生をつくることはできない。
ルーフホームはお客様が歩いていく人生の遥か先を見据え、
そこにパートナーをオーダーメイドで編成します。
会社の利益を考え、無理に内製化するのではなく、
会社の垣根を超え、あらゆる業界のスペシャリストを集める。

それがルーフホームのやり方です。